社会問題

インドの史上最悪の水不足が深刻すぎる!トイレが整備されていないため水質汚染とレイプが社会問題化している

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2018年4月に、マハーラーシュトラ州のナーグプルで気温が45.6度、ヤバトマルで44.5度を記録しました。

同月としては過去10年で最高気温となり、同時に深刻な水不足に悩まされています。

約13億の人口を抱えるインドで、深刻な水不足に直面し、清潔な水を確保できないため毎年20万人が死亡しています。

史上最悪の水危機」という表現をしています。

インド西部では16年夏に深刻な水不足に見舞われ、西部マハラシュトラ州で農作物が壊滅的被害を受けた。

収入減に悩んだ農民ら3千人以上が自殺したケースもある。

報告書では水不足が深刻化すれば、国内総生産(GDP)を6%押し下げるとも予測した。

また水不足とともに深刻なのが、水質汚染です。

インドの水質汚染は非常に深刻で世界122か国中、120位です。

インドの水質の70%が汚染されている状況にあり、廃水の3分の2が下水処理場ではなく池や地下水に流れ込んでいます。

印英字紙ヒンドゥスタン・タイムズによると、基準値に対し5~13倍の大腸菌が検出されたという。

生活排水や工場排水、火葬された遺体や遺灰がそのまま流されていることが主な原因だ。

すでに沐浴(もくよく)には適していないとの報告もある。

インドでは5億5千万人以上が屋外で排泄(はいせつ)しており、トイレの整備が進まない実態が、水質汚染を進めていると指摘される。

「史上最悪の水危機」 インドで6億人が水不足に直面、毎年20万人が汚染で死亡より引用

トイレの整備が進んでいないのに伴い、インドでは女性へのレイプが社会問題になっています。

水を控えることで、トイレに行く回数をなるべく減らしています。

早朝か夜遅い時間に女性数人でトイレに行く形をとらないといけないと言います。

インドの農村部では、水汲みに1日で5~20キロ歩かなければなりません。

深刻な熱波に加え、脱水症状をいつ起こしてもおかしくない状況は、インドの女性の健康に悪影響を与えています。

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